桑名市議会 2022-12-19 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
所管事務調査項目については、1.地域福祉について、2.医療保険・生活保護について、3.子ども・子育て支援について、4.障がい者、障がい児福祉について、5.介護保険・高齢者福祉について、6.地域医療・健康づくりについて、7.学校教育について、8.国際理解教育について、9.人権教育についてとなります。よろしくお願いいたします。
所管事務調査項目については、1.地域福祉について、2.医療保険・生活保護について、3.子ども・子育て支援について、4.障がい者、障がい児福祉について、5.介護保険・高齢者福祉について、6.地域医療・健康づくりについて、7.学校教育について、8.国際理解教育について、9.人権教育についてとなります。よろしくお願いいたします。
今までは高齢者福祉に重点を置いていたのを、もう少し児童福祉のほうに予算をシフトしろというのが国の考え方であります。ですから、いなべ市もそういうふうにかじを取っていきたいですけども、やっぱり財源が必要でございますので、財源をまずつくってから、恒久的な措置をとっていけたらと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
今までは高齢者福祉に重点を置いていたのを、もう少し児童福祉のほうに予算をシフトしろというのが国の考え方であります。ですから、いなべ市もそういうふうにかじを取っていきたいですけども、やっぱり財源が必要でございますので、財源をまずつくってから、恒久的な措置をとっていけたらと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
高齢者福祉施設の96万円は熟人荘でございます。そして、北勢福祉センターが90万円、ふじわら高齢者生活支援センターが60万円、員弁老人福祉センターが、これも60万円の電気代の増額による補正でございます。
高齢者福祉施設の96万円は熟人荘でございます。そして、北勢福祉センターが90万円、ふじわら高齢者生活支援センターが60万円、員弁老人福祉センターが、これも60万円の電気代の増額による補正でございます。
民生費につきましては、障がい者福祉、高齢者福祉、生活保護等の各施策について、衛生費につきましては、保健衛生の施策について執行いたしました経費でございます。 それでは、決算書の118、119ページをお願いいたします。 款2.総務費、項1.総務管理費の途中からとなりますが、目6.財産管理費でございます。
本当に住宅課さん一生懸命やっていただいて、特定空き家も認定せずに自治会要望書が出て、すぐに対応していただいて、今のとこ上手にいっておると思いますが、再三再四申し上げるように予防という観点で、提案型の一般質問ということでございますが、これはいなべ市の、本市の高齢者福祉計画及び第8期介護保険事業計画から、高齢者のみの世帯数の推移ということで、このようになっております。
本当に住宅課さん一生懸命やっていただいて、特定空き家も認定せずに自治会要望書が出て、すぐに対応していただいて、今のとこ上手にいっておると思いますが、再三再四申し上げるように予防という観点で、提案型の一般質問ということでございますが、これはいなべ市の、本市の高齢者福祉計画及び第8期介護保険事業計画から、高齢者のみの世帯数の推移ということで、このようになっております。
今までは高齢者福祉に対して、今もそうですが、巨額の社会福祉予算が出ています。それをやっぱり児童にもう少し子育てとか、そういう若年層に振り向けるべきだという議論が、少子化対策も含めて起こっております。ですから、国の予算配分も含めて、やはり抜本的に見直す必要があろうかとは、そういう認識は私どもも持っています。
今までは高齢者福祉に対して、今もそうですが、巨額の社会福祉予算が出ています。それをやっぱり児童にもう少し子育てとか、そういう若年層に振り向けるべきだという議論が、少子化対策も含めて起こっております。ですから、国の予算配分も含めて、やはり抜本的に見直す必要があろうかとは、そういう認識は私どもも持っています。
また、認知症施策をはじめとする高齢者福祉部門と小売業、金融、交通等の民間企業との接点は非常に希薄であり、民間企業との連携のハードルをいかに下げていくか、工夫や知恵を働かせていかなければなりません。また、認知症フレンドリーへの取組や企業活動は、従業員の皆さんの労働環境にとっても有益であるということを理解してもらう努力も欠かせないというふうに考えております。
議員御質問の敬老パスは、一般的には、高齢者向けの交通費支援制度で、高齢者の皆さんの健康づくりや生きがいづくりを支援するなど、高齢者福祉の増進を図ることを目的としております。全国的に見ますと、公共交通網の発達した比較的大きな自治体が敬老パスを発行しております。先ほど議員から御案内がありましたが、県内では津市や伊勢市などで実施がされております。
市の説明によりますと、介護、生活困窮など、重層的な困り事を抱えた市民に切れ目のない福祉サービスを提供していく拠点になるという話ですけれども、高齢者福祉、介護の現場にも目を向けていただく、そして目を向けていただくだけではなく、実際に市の職員の方々にも足を運んでいただき、介護、福祉の現状をきめ細かく把握していただければよろしいかと思います。
令和4年4月に供用をされる多世代共生型施設らいむの丘に民間事業者と連携をして、データをつなぎ、そして、蓄積しながら、桑名市高齢者福祉DXを推進していただけると、さらに幅広い桑名市の見守りができるのではないかなというふうに感じております。 次へ行きます。 (2)気候変動対策について、温暖化ガスの排出削減などを通じて、気候変動を止めようとする対策を「緩和」と呼びます。
ただ、事業の効果や実施方法などを検証していくということは必要でございますので、例えば、もう少し子育てや教育、高齢者福祉といった個別の計画におきましては、もう少しミクロの推計などを活用しながら、やっていきたいというふうに考えてございますので、ご理解を願いたいと思います。
議員ご提案の難聴の高齢者への補聴器の助成につきましては、今申し上げたように、本市の高齢者福祉施策を計画的に進める中で、今後、事業化の順序をしっかりと見極めながら検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いします。
(3)これまで地域コミュニティーの礎となる自治会と高齢者福祉の核となる老人会運営の課題について、組単位でアンケートなど実態調査を行ったことはあるか。 (4)現在、いなべ市では各部署と自治会長、自治会長と組と相互間の情報伝達を行っているが、これでは自治会配布、防災、建設、農林など、分野に絞られた情報交換しかできないと考える。組や地域特性に合わせて必要な相談、支援を行う考えは。 以上です。
(3)これまで地域コミュニティーの礎となる自治会と高齢者福祉の核となる老人会運営の課題について、組単位でアンケートなど実態調査を行ったことはあるか。 (4)現在、いなべ市では各部署と自治会長、自治会長と組と相互間の情報伝達を行っているが、これでは自治会配布、防災、建設、農林など、分野に絞られた情報交換しかできないと考える。組や地域特性に合わせて必要な相談、支援を行う考えは。 以上です。
第8次四日市市介護保険事業計画、第9次四日市市高齢者福祉計画では、今後、さらに介護予防意識を高め、通いの場づくりを進めるためには、介護予防への関心が薄い層への働きかけが重要となるため、健康ボランティアなどの裾野を広げるとともに、介護予防に関する情報などが共有できる拠点づくりが求められているとのことです。
104: ◯健康福祉部長(太田義幸君) 総合計画であるとか介護保険事業計画、また高齢者福祉計画を進めております。それで、具体的な施策につきましては、当然予算立てもして行っていきます。企業との連携、また高齢者の方の直接的なお助けになるようなICTを使った事業とか、これから一つ一つ、具体的な事業を推進していきたいと思います。